50歳までにセミリタイアときどきソロキャンプ

私は現在45歳で、49歳12月までにサイドFIREをめざしています。

旅行

「深夜特急に思う」海外バッグパッカーの旅について-7(イタリア南部編)

イタリアを巡る もう何年前になるでしょうか。私が19歳の時この本にあこがれてヨーロッパやアジアをバッグパック1つ背負って旅をしていました。25年たった今も強烈に記憶の断片に残り続ける、私の一生において欠かすことのできない旅の数々です。 「インド…

「深夜特急に思う」海外バッグパッカーの旅について⑥ギリシャ〜イタリアへ

ギリシャ〜イタリアへ もう何年前になるでしょうか。私が19歳の時この本にあこがれてヨーロッパやアジアをバッグパック1つ背負って旅をしていました。25年たった今も強烈に記憶の断片に残り続ける、私の一生において欠かすことのできない旅の数々です。 「…

「深夜特急に思う」海外バッグパッカーの旅について⑤ギリシャ編(スタート地)

アテネからマドリードへ もう何年前になるでしょうか。私が19歳の時この本にあこがれてヨーロッパやアジアをバッグパック1つ背負って旅をしていました。25年たった今も強烈に記憶の断片に残り続ける、私の一生において欠かすことのできない旅の数々です。 …

「深夜特急に思う」海外バッグパッカーの旅について④スイス編

サンモリッツからツェルマットへ もう何年前になるでしょうか。私が19歳の時この本にあこがれてヨーロッパやアジアをバッグパック1つ背負って旅をしていました。25年たった今も強烈に記憶の断片に残り続ける、私の一生において欠かすことのできない旅の数々…

「深夜特急に思う」海外バッグパッカーの旅について③スイス編

スイス・マッターホルン もう何年前になるでしょうか。私が19歳の時この本にあこがれてヨーロッパやアジアをバッグパック1つ背負って旅をしていました。25年たった今も強烈に記憶の断片に残り続ける、私の一生において欠かすことのできない旅の数々です。 …

「深夜特急に思う」海外バッグパッカーの旅について②

「深夜特急」沢木耕太郎著 もう何年前になるでしょうか。私が19歳の時この本にあこがれてヨーロッパやアジアをバッグパック1つ背負って旅をしていました。25年たった今も強烈に記憶の断片に残り続ける、私の一生において欠かすことのできない旅の数々です。…

「深夜特急に思う」海外バックパッカーの旅について①

「深夜特急」沢木耕太郎著 深夜特急について もう何年前になるでしょうか。私が19歳の時この本にあこがれてヨーロッパやアジアをバッグパック1つ背負って旅をしていました。25年たった今も強烈に記憶の断片に残り続ける、私の一生において欠かすことのでき…

インド放浪③ カルカッタ・サダルストリート

インド・カルカッタ・サダルストリート・チャイを飲む チャンギ国際空港(シンガポール)経由、カルカッタ着でインドへ乗り込みました。まあ、予想はしていましたが予想以上にカルチャーショックというかぶっ飛びましたねーインド初上陸。 カルカッタ到着後…

インド放浪② ガンジス川

インド・ガンジス川・沐浴 インド・バラナシ(旧ベナレス)の街も喧騒の街と言うに相応しいほどリキシャ―たちのベルが鳴り響きます。牛も人間もリキシャ―も混然一体となった街ですが、ガンジス川に近づくと細い路地が無数に存在し、ハッとした瞬間に広大なガ…

インド放浪① リクシャ―

インドの街を歩く 私は放浪癖があり、「深夜特急」という沢木耕太郎著の小説を今でもこよなく愛しています。「深夜特急」は香港~ロンドンまでのバッグパッカー沢木耕太郎さんによるノンフィクション旅小説なのですが、その後猿岩石により電波少年で取り上げ…